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マスコミ報道・ウコン関連書籍

ガン克服新10ヵ年計画
“ウコン”の有効成分には、食材や染料としても利用されているクルクミン(黄色色素)と、精油成分(芳香性のある揮発性の油成分)、豊富なミネラルが挙げられあります。ウコンは、厚生省、文部省、科学技術庁が合同で開始した「ガン克服新10ヵ年計画」で取り上げられました。


ウコンに「寿命を延ばす効果あり」
研究チームが学会発表へ

香辛料などに使われ、健康食品として注目を集めているショウガ科の多年草「ウコン」(秋ウコン)の成分に、寿命を延ばす働きがあることが、国立中部病院(愛知県大府市)などの研究チームのマウスの実験でわかった。17日から茨城県つくば市で開かれる日本基礎老化学会で発表する。
ウコンの主成分のクルクミンは、体内に吸収されると、抗酸化力の強いテトラヒドロクルクミンに変わることが知られている。
研究チームが、人なら約30歳にあたる生後13カ月のマウスに、1日当たり0・008グラムのテトラヒドロクルクミンを混ぜたえさを与え続けたところ、与えなかったマウスに比べ寿命が平均で84・6日、約11%も延びた。
また、人なら約45歳にあたる生後19カ月のマウスでは、寿命はほとんど変わらなかった。若いマウスの方が効果が大きいことが示された。
研究チームは、ウコンの主成分が変化したテトラヒドロクルクミンの抗酸化力で、細胞の膜や遺伝子を傷つける活性酸素の働きが抑えられた結果、老化が遅くなったとみている。
人間はマウスと代謝の速度が異なるため単純には比較できず、マウスに与えた0・008グラム(1日)が人間にはどのくらいの量に相当するのかは分からないという。ただ、若いころに摂取するほど効果が上がるのは確かなようだ。
研究チームの木谷健一・国立中部病院特別客員研究員は「高齢になると、活性酸素による傷の蓄積が進むため、効果がはっきりしないのかもしれない」と話している。 

[毎日新聞 2002年5月15日]


琉球新報
皮膚、大腸、肝臓がん等・・・ 次々見つかる効能

夏の暑い時、カレーは食欲をそそる。そのカレーには、二十種類以上のスパイスが含まれ、その多くは漢方で使われる薬だ。中でも多量に含まれるのが、カレーの黄色の色素であるウコン。このウコンは、肝臓障害に効くといわれているが、がんや糖尿病などの成人病の予防にも効果のあることが分かってきた。ウコンは日本名アキウコン。根をすりつぶして粉にして利用するが、香辛料として用いる場合、ターメリックと呼ぶ。鮮やかな黄色で、なめると土臭い。布や紙の染色に用いられるほか古代インドでは肝炎や胆のう炎、胆石症、腱胃薬として、また沖縄では江戸時代から結核やぜんそく等に効く薬として珍重されている。
ウコンの薬効について研究している名古屋大大学院・生命農学研究科の大沢俊彦教授は「ターメリック(ウコン)」の主成分は、黄色色素の三種類のクルクミン類縁体で、がん化を促進する発がんプロモーションを抑制する作用がある」と指摘する。
皮膚がんの動物実験で、クルクミンを塗ると、がんの促進を抑えたという米ニュージャージー州立ラトガース大がん研究所の研究結果をはじめ、京都府立医大の西野輔翼教授らの研究でもクルクミンが大腸ガンを抑制することが明らかになった。
大沢教授らの研究で、クルクミンを経口摂取すると、腸管で吸収される際、テトラヒドロクルクミンという強力な抗酸化物質に変わることが分かった。国立がんセンターの津田洋幸・化学療法部長らとの共同研究で、このテトラヒドロクルクミンはクルクミンより大腸がんを強く抑制することを突き止めたが、腎臓がんに対しても強力な予防作用もあることも分かったという。
一方、日本人に圧倒的に多いインスリン非依存型糖尿病は、食生活の欧米化で急激に増えた。この糖尿病は老化と共に進行し、肝不全、白内障、神経炎、動脈硬化などの合併症を起こすが、その原因に酸化ストレスが重要な役割をはたしているとされる。
大沢教授らは、この強力な抗酸化性を持つテトラヒドロクルクミンがこうした糖尿病の合併症を抑えるものとみて、研究を進めている。

1999年 8月10日 琉球新報にて


学会
“ウコン”の有効成分には、食材や染料としても利用されているクルクミン(黄色色素)と、精油成分(芳香性のある揮発性の油成分)、豊富なミネラルがある。クルクミンは、厚生省、文部省、科学技術庁が合同で、平成6年に開始した「ガン克服新10ヵ年計画」で取り上げられたほか、米国でもすでに皮膚がんや大腸がんに対する有用性が発表されており、国内の各企業もさまざまな角度から機能性研究を行っている。しかし、約100種類あるといわれる精油成分については、そのうちの一部しか明らかにされていない。 クルクミンはウコン、クニッツに多く、キョウオウにも含まれており、紫外線で分解しやすいという特徴がある。一方、精油成分はキョウオウ、ガジュツに多く含まれている。
精油成分を個々にみると、キョウオウはシネオール、ターメロン、α−クルクメンの比率が高く、ガジュツはシネオール、カンファー、アズレンが多い。そのためキョウオウが肝臓疾患やリウマチに有用とされるのに対し、ガジュツは胃、腸などの疾患に有効だといわれている。 “ウコン”の有用性については、肝機能の改善、肝疾患予防、アルコール対応などが消費者レベルまで浸透しているが、抗酸化作用や抗腫瘍作用、発がん抑制作用、胆汁分泌促進作用、健胃作用、免疫力強化についても、95年に「日本癌学会」「日本薬学会」「和漢薬学会」などで発表されている。さらに、「第2回 代替医療学会」では、キョウオウ、ウコン、ガジュツについて新たな研究報告が行われる予定だ。


発掘!あるある大辞典
人気情報番組「発掘! あるある大事典」(フジテレビ系)で,沖縄県内医院の臨床試験でウコンが肝臓機能回復に著しい効果があったことが取り上げられています。

※番組はすでに終了しているためホームページはクローズされています。


ウコン関連書籍
タイトル
出版社
著者名
備 考
○生薬ウコンの凄い特効 宙出版 糸川 秀治 東京薬科大学名誉教授
○生薬「ウコン」が効く 現代書林 村上允俊 TVレポーター
自然薬草ウコンの克力 現代書林 尾崎 寿 民間漢方薬草研究家
最高の薬草ウコンの秘密 廣済堂 水野修一 国立小倉病院内科・消化器科医長
○肝臓の救世主メディカルハーブ「クルク
マ」
五月書房 師岡孝次 東海大学教授
がん抑制の食品 発がんの各過程を抑制
するクルクミン
株式会社法研 西野輔翼 京都府立医科大学教授
元・国立がんセンター研究所部長



    





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